当院では、従業員への研修、歯科医療機器などの患者様ごとの交換、洗浄・滅菌の徹底など、院内感染防止のための対策を講じています。
複雑な根管治療及び根管内の異物除去を行う際には、手術用顕微鏡を用いて治療を行っています。
コンピュータ支援設計・製造ユニット(CAD/CAM)を用いて歯冠やインレーを作製し、補綴治療を行なっています。
※金属アレルギーの患者様ご相談ください。
手術用顕微鏡を使い歯根端切除手術を実施しています。
当院で作製した金属の冠やブリッジについて、2年間の維持管理を行なっています。